39Si

プログラミング関連の勉強した内容を簡単にまとめておきます

configparser モジュールを使う【Python3】

configparser を利用

configparser とは

  • Python の Module
  • 設定言語を実装したクラス
  • Windows の ini ファイルに似た構造を持っている。
  • 簡易的な設定ファイルを作るときに便利

Python version

設定ファイルの構造例

設定ファイルの構造の例を示す。 記号は 「=」と「:」のどちらでも OK。 また、記号の前後にスペースを入れても入れなくてもどちらでもいい。

config.txt

[defalt]
user = inner

[info]
directory : dir
mode : 0

ファイルの作成

config.txt と同じファイルを作成する。

config_write.py

import configparser

default = {'user': 'inner'}
info = {'directory': 'dir', 'mode': }

config = configparser.ConfigParser()
config['default'] = default
config['info'] = info

with open('config.txt', 'w') as configfile:
    config.write(configfile)

ファイルの読み込み

作成したファイルを読み込んでいく。
読み込むときは数値などは文字列として扱われるようです。

config_read.py

import configparser

config = configparser.ConfigParser()
config.read('config.txt')

user = config['default']['user']
print(user)  # inner と表示される

# info の中の要素を全て取り出す
for i in config['info']:
    print(i)
    print(config['info'][i])

実行結果

inner
mode
0
directory
dir

参考

14.2. configparser — 設定ファイルのパーサー — Python 3.4.3 ドキュメント